理学部が主催する科学コミュニケーションプログラムの一つである科学コミュニケーションIB(国際)の授業において、受講者の学生5名が海外の学生とZoomを通して交流し、コロナ禍が海外の学生に与えている影響について意見交換をしました。今回の授業では、国際連携推進機構のRuth Vergin先生とAdriana Hidding先生に多大なご協力をいただきました。
本授業では学生達が今回の交流をまとめた原稿を英語で作成し、その原稿がMatsuyama International Center(まつやま国際交流センター)が出している国際向けの機関誌”What’s Going On”2020年9月号のTOPICSの欄に掲載されました。
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