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Students&Stakeholders

在学生やステークホルダーの声


髙橋 大地
Takahashi Daichi

2022年度入学 [ 数学・数理情報 ]

数学・数理情報コースでは、「数学」をより深く厳密に学んでいきます。高校生の頃に学習した数学とは毛色が異なり、初めは戸惑うことがあると思いますが、優しい先生方が多くとても丁寧に教えてくださいます。また、周囲の環境も良く、勉強と大学生活の両方を充実させることができます。愛媛大学理学部で一緒に学んでみませんか。

 

江﨑 玲名
Ezaki Rena

2023年度入学 [ 物理学 ]

物理学コースでは、高校の時とは異なり、数学と想像を主軸に物理現象を深く理解することができます。特に、2回生後期からのプログラム選択では、自分の興味関心や将来について考えたプログラムを選べます。
自分の興味のあることについてさまざまな人と切磋琢磨しながら学べるのはとても楽しいです。

 

早川 夏美
Hayakawa Natsumi

2024年度入学 [ 生物学 ]

生物学コースでは、1年生から基礎から応用まで幅広い分野を学びます。また、愛媛の自然豊かな環境の中で学びながら、フィールドワークや実験を通じて生物学の魅力を深く体験し、現代に役立つ実践的なスキルも身につけることができます。ぜひ、あなたも一緒に新しい発見と学びの世界へ一歩踏み出してみませんか。

 

中奥 希望
Nakaoku Nozomu

2023年度入学 [ 化学 ]

高校で学んだ化学を暗記ではなく一貫した理論体系で論理的に導くことを軸として学習が進んでいきます。学習した内容を自身で考え、組み立てていくといかに化学が身近に存在する学問であり、人類の発展に大きな影響を与えた学問であることを実感できます。この化学という学問を大学で探究してみませんか。

 

立岩 優
Tateiwa Yu

2023年度入学 [ 地学 ]

地学コースではいくつかの分野における自然科学を学びます。2年次以降から、専門的な学びとしてフィールドワークを行ったり、地球上の物質を題材として実験したりすることで、地球の地質や内部のメカニズムに対する様々な疑問について研究します。私たちが住む地球における疑問について地学コースで共に学びましょう。

 

Pembe Amour Mwinyi

留学生

愛媛大学の数理情報プログラムでは特に機械学習を含む多くのことを学べています。私は保険数理のバックグラウンドをもとに現実世界の問題をデータで解決したいと思っています。教授陣のガイダンスや指導教員のサポート、同僚との協同がさらにこの分野への私の熱意を強くしており、これからもスキルを磨いて活躍したいです。

 

山内 和美
Yamauchi Kazumi

元理学部後援会長

長男が理学部物理学科を卒業し、社会人として活躍しています。彼が進路や卒業研究で悩んだ時にも、先生方は親身に相談にのってくださり、深く感謝しております。素晴らしい教員と学習環境が充実した理学部は、無我夢中になれる4年間。素晴らしい未来、かけがいの無い生涯の友を見つけてください。

 

清家 郷詩
Seike Satoshi

卒業生

自分の足と手を動かし直接触れること。うまくいかない状況を悲観せず、なんとかなると前を向くこと。そして、とにかくやってみること。地球科学科でのフィールド調査や、地球深部ダイナミクス研究センターにおける先端研究の経験から得たことは、今の私の生き方・働き方の基盤となっています。

 

平本 朔良
Hiramoto Sakura

大学院生

現在、理工学研究科で有機化合物から成る伝導性結晶の開発と物性評価について研究しています。有機合成から物性測定・理論計算まで、全ての工程を自分自身で行える環境が整っています。求められる専門知識と実験技術は極めて広範ですが、先生方や先輩方の丁寧なご指導のもと、のびのびと研究に取り組んでいます。

 

阿部 桜子
Abe Sakurako

卒業生

理学部の交換留学でマルタ大学に行かせていただきました。授業では生徒が積極的に発言しており、アクティブラーニングを体感することができました。日本で受けてきた授業との違いや言語、文化の違いに多くの刺激を受けた5ヶ月間は、わたしの人生の視野を大きく広げてくれました。

 

千葉 昇
Chiba Noboru

理学同窓会長

幼児は好奇心から「なんで?」「どうして?」とよく質問します。答えに窮した大人は「なんでも」「どうしても」と答えてしまいます。自然にはまだ多くの「なんで」「どうして」があります。理学部は、知的好奇心を自分自身で満たすことができるワクワクする場です。