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2026.01.19 研究

大学院理工学研究科博士前期課程の高垣光さんが「日本地質学会四国支部第25回総会・講演会」において「優秀講演賞」を受賞しました。【12月13日(土)】

令和7年12月13日(土)に香川大学で開催された「日本地質学会四国支部第25回総会・講演会」において、大学院理工学研究科博士前期課程2年生の高垣光さんが「優秀講演賞」を受賞しました。高垣さんは、地下深くでマントル物質と沈み込むプレートの一部が反応してできるリスウェナイトと呼ばれる岩石について、野外調査を行い愛媛県東部の中央構造線の周辺地域に広く分布することを明らかにするとともに新たな産状を見出し、鉱物の組織や化学組成に着目することでその形成過程を明らかにしました。
リスウェナイトは地下深部での岩石と水、二酸化炭素の反応の証拠を記録した岩石で、日本列島の形成過程やスロースリップ地震とも関連のある重要な岩石です。

高垣光さん(指導教員:大学院理工学研究科・白勢洋平講師)  
発表題目「愛媛県東部中央構造線・剪断帯に伴うリスウェナイトの形成過程」