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大学院理工学研究科の島﨑洋次准教授が第62回日本電気泳動学会賞(児玉賞)を受賞しました。令和5年5月18日~20日に石垣市民会館で開催された第74回日本電気泳動学会学術集会で授賞式及び受賞講演が行われました。
この賞は、電気泳動法などの物理化学的方法とその応用に関して顕著な研究業績を挙げ、かつ学会に貢献した会員の一連の活動に対し授与されます。
島﨑准教授の受賞題目は「非変性条件の2次元電気泳動による天然酵素およびその複合体の分離と機能解析」であり、電気泳動法による酵素やその複合体の分離分析法の構築などの一連の研究成果、および学会誌の副編集長としての貢献などが評価され受賞に至りました。