理学部案内2018
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総勢6名の専任スタッフが、全学の教職員および学生に機器の測定サービスや機器使用のサポートを行っています。専任の教員3名は、化学科の教員組織に属し、学部および大学院の教育を分担するとともに、新規生理活性物質の探索と合成、有機デバイス作成に向けた物性転換色素の開発、リチウム二次電池用次世代正極活物質の開発などの研究のテーマを持ち、センター設置の機器を駆使した研究を行っています。この図は最近解析に成功したポルフィリン色素3量体のステレオ図です。平面のポルフィリン分子が互いに重なり合っているのが見えるでしょうか?■学術支援センター数理科学コース物理科学コース地球進化学コースhttps://www.adres.ehime-u.ac.jp/bumon/01/gaiyo.html(物質科学部門)Advanced Research Support CenterEhime University MuseumADRES愛媛大学ミュージアムは、本学が蓄積してきた様々な資料や研究成果を一般の方々、特に若い世代にわかりやすく伝えることを目的とした施設です。知的刺激に満ちた常設展示は、「進化する宇宙と地球」、「愛媛の歴史と文化」、「生命の多様性」、「人間の営み」の4ゾーン11コーナーの構成です。その他、企画展示スペースでは、夏の「昆虫展」や様々な興味ある企画展を随時開催しています。■愛媛大学ミュージアムhttps://www.ehime-u.ac.jp/overview/facilities/museum/数理科学の諸分野の理論的研究を行っています。主な数学の分野をカバーするだけでなく、他分野への応用に関する高度の研究能力の育成にも対応しています。愛媛大学が世界に誇る3つの研究センター「沿岸環境科学研究センター」「地球深部ダイナミクス研究センター」「プロテオサイエンスセンター」と、その関連研究分野の次世代を担い、国際的に活躍できる人材を育成します。入試はAO入試だけで、入学後には、コース学生専用の特設科目のほか、理学部、工学部、農学部が開設する専門科目を履修することができます。小は素粒子、大は宇宙全体まで様々なスケールの現象を、基礎的な面から応用的な面に至るまで幅広い範囲の研究をしております。46億年悠久の歴史を秘めた地球を理解するために、地質科学、岩石鉱物科学、地球物理科学分野からの教育研究を行っています。理工学研究科(理学系)博士前期課程・博士後期課程◎数理物質科学専攻さらに研究を進めたい人のための教育課程分子科学コース生物環境科学コース■環境科学コース ■地球惑星科学コース ■生命科学工学コース電子レベルで解明される分子の物理的化学的性質から巨視的な分子集団の静的動的性質に至るまで、分子にかかわる現代科学の基礎と最先端を学びます。生物の機能と進化、および生物と地球環境の相互関係を総合的に理解するするための研究を生物機能科学分野と生態環境科学分野に分かれて行っています。◎環境機能科学専攻環境科学分野、地球・宇宙科学分野、生命科学分野における高度な専門知識・技能を持って、国際的舞台でリーダーシップを発揮できる人材の育成を目標にしています。◎先端科学特別コースhttps://info.ehime-u.ac.jp/ssc/〈 詳しい内容はSSCのホームページへ 〉沿岸環境科学研究センター3つの世界的研究センターと連携CMESプロテオサイエンスセンターPROS地球深部ダイナミクス研究センターGRC大学院Graduate Schoolスーパーサイエンス特別コースSuper Science Courses30

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