理学部案内2018
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さまざまな形態の授業少人数教育教育コーディネーター制度学生中心の大学・主体的に学べる環境Education Features教育の特色大学の授業は講義形式が中心ですが、演習や実験・(野外)実習など経験を通して自然現象を理解する授業もあります。それらは、プレゼンテーション能力やレポート作成の技術を高め、協働を通じてコミュニケーション力の向上にも役立ちます。演習やセミナーなどは少人数クラスで実施され、学生一人ひとりと教員が直接コミュニケーションをとりながら理解を深めることができます。教員と学生、さらには学生同士の絆を育み、それぞれの研究分野を、より深く専門的に学びます。教育コーディネーターとは、カリキュラムの編成、教育内容の改善などの活動において中核的な役割を担う教員のことです。教育コーディネーターを中心に、授業内容・方法の改善、カリキュラムの現状診断・見直しなどを含むカリキュラムの体系化にも取り組んでいます。活発なFD(教育方法改善)活動キャリア教育への取り組み理学部では学生による授業アンケート、授業モニター、教員相互による授業参観などを行い、スタッフ一同、講義内容の充実と指導能力の向上に努めています。自分の適性や将来を考えるための授業が1~4年次を通して系統的に設けられるなど、卒業後の将来設計や自己実現に生かすための取り組みが充実しています。また、進路の選択や就職のための情報を得ることもできます。 (P27・28を参照してください。)「理学」がますます重要となる新しい時代は、自然および自然と人間の関わりについて自由で柔軟な思考にもとづいて理解し、論理的に人に説明できる人材を必要としています。そのような人材の育成のために理学部があるのです。学生が十分に知的好奇心を満足させられるよう、学生自らが主体的に学べる環境やそれをサポートする制度づくりを進めています。26

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