理学部案内2018
21/36

Department of Earth Sciences地球科学科主な研究分野と教員地球物理学系地球の構造と発達を知る大陸地殻の成因を究める教授/山本 明彦  教授/入舩 徹男教授/土屋 卓久  教授/亀山 真典教授/大藤 弘明  教授/井上 徹准教授/西原 遊  准教授/土屋 旬講師/境 毅  講師/大内 智博  講師/出倉 春彦助教/西 真之  助教(特定教員)/野村 龍一大陸地殻の存在は太陽系の他の惑星にはない地球固有の特徴です。大陸地殻の成因および進化過程を解明することを目的として、国内外の野外地質調査、岩石鉱物の化学分析、電子顕微鏡観察や高温高圧実験といった様々な手法を駆使して研究を行っています。高温高圧実験や物性測定、データ解析やコンピュータシミュレーションなど、さまざまな物理の手法を駆使した研究を行っています。 これにより、直接目に見ることのできない地球や他の惑星の内部の物質や構造、さらにその進化を解明することを目的としています。岩石・鉱物学系准教授/森 寛志講師/齊藤 哲講師(特定教員)/アブラジェビッチ・アレクサンドラ花崗岩体に貫入する安山岩岩脈四国地方周辺のブーゲ異常重力インバージョンから求めた四国地方の深さ3kmまでの地下密度構造累帯構造を示す斜長石の偏光顕微鏡写真急潮のコンピュータ・シミュレーション地質・古生物学系地球環境の進化を探る海洋循環の仕組みを明かす教授/堀 利栄  教授/鍔本 武久  准教授/岡本 隆講師/楠橋 直ジュラ紀の化石林今から8000万年前くらいに栄えたアンモナイトTexanites(テキサナイテス)海洋循環やこれに伴う物質輸送の仕組みを解明すべく、海洋観測や数値モデリングなど、様々な方法を駆使して研究に取り組んでいます。研究対象は、瀬戸内海など内湾域から、東シナ海などの陸棚域や、北太平洋などの外洋にいたるまで多岐にわたっています。地球環境の歴史的変遷を明らかにするために、地質調査による地質構造解析、微化石や大型化石(特に中生代の海生軟体動物や陸生脊椎動物)による古生態・古環境解析、堆積物解析による環境評価に取り組んでいます。また、中生代に生息していたアンモナイトなどの形態学的研究も行っています。 海洋物理学系教授/郭 新宇  教授/森本 昭彦  准教授/加 三千宣講師/吉江 直樹調査船いさなでの採水風景20

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る