大学院理工学研究科博士後期課程3年生の門林宏和さんと博士前期課程2年生の土田真愛さんがJpGU-AGU合同大会で学生優秀発表賞を受賞しました【5月20日(土)〜25日(木)】


 GRCで研究をすすめている大学院理工学研究科の門林宏和さん(博士後期課程3年)と土田真愛さん(博士前期課程2年)が、5月20日〜25日に千葉県幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合(JpGU)とアメリカ地球物理学連合(AGU)の連合大会で学生優秀発表賞を受賞しました。

  JpGUは、我が国の地球惑星科学分野の学会や個人の連合体で、例年幕張メッセで全体の大会を開催しています。本年度は世界最大の地球科学分野の連合体であるAGUと初めての合同大会を開催し、約8500名の参加者がありました。学生優秀発表賞は、6日間の会議中に発表を行った学生による口頭・ポスター発表の中から、1割程度の優秀な発表に対して贈られます。
  固体地球科学分野においては、国内外の研究機関から374件の同賞へのエントリーがあり、門林さんと土田さんを含む36名が受賞しました。受賞者は、スタンフォード大学や北京大学などの海外からの受賞者や「旧帝大」等の受賞者がほとんどで、いわゆる地方大学の受賞者は3名だけですが、そのうち2名が本学からという快挙です(他の1名は新潟大学)。
  門林さんの発表は「高温高圧下におけるメタンハイドレートの安定性と分解挙動」というタイトルで、また土田さんの発表は「2次元円環状モデルを用いたスラブの挙動・形態に関する数値シミュレーション」というタイトルで、それぞれGRCの大藤弘明教授と亀山真典教授の指導のもと研究をすすめています。




左から大藤教授、門林さん、土田さん、亀山教授

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(C)Ehime University, Faculty of Science, 2017.